
表紙の猫の片目。何か事件があったのかと思ったら、原因はわからずじまい。
”わたし”は四人家族。いつかみたことのないねこを、タンゲくんと名前をつけて かうことに。
タンゲくんは、おかあさんがよんでも、おとうさん、、おねえちゃんがよんでも しらんかお。ちゃんと わたしのうえに とびのって まるくなります。
ときどきタンゲくんは、すっとそとに でていってしまいます。
わたしは どこへいくのだろう。
わたしのしらない よその 女の子に かわれているのかな
とおいやまのなかで おくさんや こどもたちと くらしているのかな
どこかで ケンカ しているのかな
でも、ばんになると タンゲくんは やっぱり かえってきて わたしのつくった ごはんを おいしそうに たべています。
”タンゲ”という名前は、今ではあまりお目にかからない丹下左膳からとったのかな?
ノラネコを大事にしてくれる家族がいて、タンゲくんも幸せそうです。
